2019年11月15日(金)
11月ニューヨーク連銀指数は2.9に低下、予想も下回る
[場況]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年11月 | 19年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 2.9 | 4.0 | 6.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は2.9と、前月の4.0から低下した。市場予想も下回った。
週平均労働時間は前月の8.3から2.3に低下、出荷は13.0から8.8に低下した。在庫はマイナス6.2と、4ヶ月ぶりの低水準となった。生産コストを示す支払指数は23.1から20.5、販売価格を表す受取指数は6.3から6.2にそれぞれ低下。一方新規受注は5.5と2ポイントの上昇、雇用は7.6から10.4に上昇、5月以来の高水準を記録した。受注残は6ヶ月連続してゼロを下回ったが、マイナス幅が12.5から8.2に縮小した。
6ヶ月先の期待指数は19.4と、前月の17.1から上昇した。新規受注が23.5から24.2に、出荷は18.9から24.4にそれぞれ上昇した。また、週平均労働時間は5.5に上昇、3ヶ月ぶりにゼロを超えた。受注残は4.8と、3月以来の高水準。設備投資とテクノロジー投資はいずれも前月に8.8だったのから、19.2、15.1に上昇した。在庫は3.1から7.5に上がった。支払指数は3ヶ月連続して42.5で横ばい、受取指数は21.3から26.0に上昇した。一方、雇用は12.5と、前月から2ポイント低下した。
Posted by 松 11/15/19 - 08:44



