2019年11月15日(金)
株式:大幅高、米中貿易戦争への懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:28,004.89↑222.93
S&P500:3,120.46↑23.83
NASDAQ:8,540.83↑61.81
NY株式は大幅高。前日遅くにクドローNEC委員長が米中貿易交渉に関して、合意は近いとの見通しを示したことを受けて市場の懸念が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には150ポイントを超えるまで値を伸ばしての推移となった。昼過ぎにはやや売りに押される場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は200ポイント以上値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、エネルギーも上昇。一方で金鉱株や保険は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が5.30%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も3.04%値を伸ばした。ファイザー(PFE)やナイキ(NKE)、ダウ(DOW)もしっかりと上昇した。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.69%の下落、ウォルマート(WMT)も1.48%下落した。
Posted by 松 11/15/19 - 16:47



