2019年11月18日(月)
金:反発、米中貿易交渉への悲観的な見方浮上する中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,471.9↑3.4
NY金は反発。朝方までは先週金曜の流れを継いだ投機的に売りに大きく押される展開となったが、その後は中国側から米中貿易交渉に関する悲観的な見通しが出てきたことを受けて一気に買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、株価指数先物が上昇し投資家のリスク志向が改めて高まる中、1,460ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。朝方からは流れが一転、中国が米中交渉の進展に悲観的な見方を強めているとの報道を受けて株価が急落する中、プラス圏まで一気に値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移、トランプ大統領がパウエルFRB議長と会談したことを受け、FRBへの追加緩和圧力が改めて強まるとの期待も下支えとなった。
Posted by 松 11/18/19 - 13:45



