2019年11月18日(月)
原油:大幅反落、米中貿易交渉に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:57.14↓0.69
NY原油は大幅反落。米中貿易交渉に関して、中国側から悲観的な見方が伝わったことや、OPECの減産観測が後退する中、世界市場で需給が緩和するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、一時58ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。朝方に米中貿易交渉に対する悲観的な見方が伝わると、株価の急落につれて売りが加速、57ドル台前半まで値を崩した。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり56ドル台後半まで下げ幅を拡大、売り一巡後も安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/18/19 - 15:04



