2019年11月18日(月)
株式:小幅続伸、米中貿易交渉への不安重石も押し目で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:28,036.22↑31.33
S&P500:3,122.03↑1.57
NASDAQ:8,549.94↑9.11
NY株式は小幅続伸。朝方には米中貿易交渉に対する悲観的な見方を受けて売りに押される場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。ダウ平均は寄り付きから先週末の終値を挟んだレンジ内で、細かい上下を繰り返す展開。米中貿易交渉に対する先行き不透明感が重石となる一方、押し目では買い意欲も強く、方向感の定まらない膠着状態が続いた。午後からは買いが優勢となり、プラス圏をしっかりと維持しての推移。大きく値を伸ばすこともなかったが、最後まで底堅い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、保険や生活必需品、一般消費財も上昇。一方でエネルギーは下落、バイオテクノロジーや半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.06%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)、ウォルマート(WMT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は1.73%の下落、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、エクソン・モービル(XOM)、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 11/18/19 - 16:43



