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2019年11月19日(火)

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:27,934.02↓102.20
S&P500:3,120.18↓1.85
NASDAQ:8,570.66↑20.72

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落の一方、ナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ホームデポやコールといった小売店の決算が弱気の内容だったことを受け、個人消費の減速に対する懸念が高まった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、高値から200ポイント近く一気に値を崩す展開となった。トランプ大統領が閣議で、中国との交渉がまとまらなければ関税を大幅に引き上げる意向を改めて示したことも弱気に作用した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーが上昇したほか、金鉱株にも買いが集まった。保険や薬品、金融株も、底堅く推移した。一方でエネルギーは下落、一般消費財も値を下げた。半導体や公益、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.73%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)、トラベラーズ(TRV)、シスコ・システムズ(CSCO)、メルク(MRK)も上昇。一方でホーム・デポ(HD)は5.44%の急落、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、エクソン・モービル(XOM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    11/19/19 - 16:59 

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