2019年11月20日(水)
金:ほぼ変わらず、日中売り先行も米中貿易交渉への懸念が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,474.2↓0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。日中は投機的な売りに押される展開となったが、引け間際に米中貿易交渉に対する懸念が高まる中で買い戻しが加速、一気に下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが優勢、前日遅くに米上院が香港人権・民主化法案を全会一致で可決、中国が法案成立の場合報復措置を打ち出すことを改めて警告したことを受け、安全資産としての需要が強まる中で1,480ドルの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は株価指数が安値から値を回復したこともあり、ポジション整理の売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、1,460ドル台半ばまで値を切り下げた。引け間際には米中貿易交渉の第一段階の合意は年内に難しいとの観測報道が流れたことから流れが一転、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した、
Posted by 松 11/20/19 - 13:48



