2019年11月22日(金)
株式:反発、トランプ大統領の米中貿易交渉楽観発言が下支え
[場況]
ダウ工業平均:27,875.62↑109.33
S&P500:3,110.29↑6.75
NASDAQ:8,519.89↑13.68
NY株式は反発。トランプ大統領が米中貿易交渉に関して楽観的な発言をしたことなどが好感される中、買いが優勢で推移した。午前中に発表されたミシガン大消費者指数が強気の内容となったことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしかりと買いが先行、中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントを大きく超えるまでに拡大した。午後遅くには売りに押し戻される場面も見られたが、引け間際にはまとまった買いが入った。
セクター別では、銀行株や運輸株がしっかりと上昇したしたほか、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー間連や金鉱株には売りが集まり、軟調に推移した。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.56%の上昇、スリーエム(MMM)やボーイング(BA)、ナイキ(NKE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.05%の下落、エクソン・モービル(XOM)やウォルマート(WMT)も下げが目立った。
Posted by 松 11/22/19 - 16:43



