2019年11月22日(金)
FX:ユーロ安、欧州圏の景気の先行き不透明感が売改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:108.62、ユーロ/ドル:1.1020、ユーロ/円:119.76 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米中貿易交渉に関して様々な思惑が交錯、米株が方向感なく推移中でドルを中心には大きな動きも見られなかったが、一方では欧州圏の景気の先行き不透明感が改めて懸念される中、ユーロには売りが膨らんだ。ドル/円は東京では108円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、108円台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108円台後半まで値を回復。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばから後半に掛けてのレンジ内での小動き。ロンドンに入るとドイツのPMIが強気の内容だったことを受けて買いが集まったものの、その後発表された欧州圏のPMIGア予想を下回ると一転して売りに押し戻される展開。NYの中盤からは改めて売り圧力が強まる格好となり、1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では120円台前半でのもみ合い、ロンドン朝には120円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され120円を割り込むまでに反落。NYに入ると売りの流れが加速、119円台後半まで下げ幅を拡大しての推移となった。
Posted by 松 11/22/19 - 17:33



