2019年11月26日(火)
株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げる
[場況]
ダウ工業平均:28,121.68↑55.21
S&P500:3,140.52↑6.88
NASDAQ:8,647.93↑15.44
NY株式は続伸、11月に入って10度目の史上最高値更新となった。ファンダメンタルズ面で新たに大きな材料が出た訳ではなかったが、米中貿易交渉に対する楽観的な見方が相場の下支えとなる中で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となったものの、上げ幅が100ポイントに届く手前で息切れ。昼からはしばらく売りが優勢となり、上値の重い展開が続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、保険や一般消費財もしっかと値を伸ばした。一方でエネルギーは下落、銀行株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.91%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やウォルト・ディズニー(DIS)、コカコーラ(KO)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと上昇した。一方でウォルグリーン(WBA)は1.71%の下落、ファイザー(PFE)も1%を超える下げとなったほか、アップル(AAPL)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)も下げが目立った。
Posted by 松 11/26/19 - 16:48



