2019年11月27日(水)
金:反落、景気減速懸念後退する中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,460.8↓6.6
NY金は反落。朝方発表されたGDP改定値や耐久財受注が予想を上回る強気の内容となり、景気減速に対する懸念が後退する中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、前日の上昇の反動もあってややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後は経済指標の発表を受けて下げ足を速め、1,460ドルの節目割れを試すまでに値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、昼前に1,459.1ドルまで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり1,460ドル台を回復した。
Posted by 松 11/27/19 - 13:44



