2019年11月29日(金)
株式:反落、米中貿易交渉への先行き不透明感高まる中で売られる
[場況]
ダウ工業平均:28,051.41↓112.59
S&P500:3,140.98↓12.65
NASDAQ:8,665.47↓39.71
NY株式は反落。水曜遅くにトランプ大統領が香港人権・民主化法案に署名、米中貿易交渉に対する先行き不透明感が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、売り一巡後には一旦買い戻される場面も見られたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。本日は感謝祭の休み明けで、NY13時までの短縮取引だった。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギーや半導体、運輸株の下落が目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が0.51%の上昇、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)など、7銘柄のみが上昇。一方でダウ(DOW)は1.68%の下落、ホーム・デポ(HD)も1%を超える下げとなった。ウォルグリーン(WBA)やエクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 11/29/19 - 14:19



