2020年02月11日(火)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:29,276.34↓0.48
S&P500:3,357.75↑5.66
NASDAQ:9,638.34↑10.55
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、僅かながらも史上最高値を更新した。FRBのバランスシート拡大を背景とした投機資金の流入が相場を押し上げる一方、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う景気減速に対する懸念も依然として重石となっており、中盤以降はポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。昼には改めて買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、午後遅くには再び売り圧力が強まり、マイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、保険やエネルギーも上昇、銀行株もしっかり野展開となった。一方で生活必需品やコンピューター関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.54%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)、キャタピラー(CAT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)、ダウ(DOW)もしっかりと上昇した。一方でベライゾン(VZ)は2.57%、マイクロソフト(MSFT)は2.26%それぞれ下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。
Posted by 松 2/11/20 - 17:04



