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2020年02月12日(水)

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年比84.55%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高は8万7000トンと前年同期の56万3000トンから84.55%減少した。11月から前年割れが続き、しかもマイナス幅は前半の77.06%より大きい。2019/20年度の圧搾高は2月1日時点で5億7881万4000トン、前年同期を2.69%上回った。

1月後半の砂糖生産が4000トンと、前年の5000トンから20%減少し、前半の66.93%より小幅減となった。エタノールの生産は1億100万リットルで、24.69%の増加。前半の32.84%より小幅だが、これで1月は増加が続いた格好になる。含水エタノールが前年の2.3倍に膨らんだ。しかし、無水エタノールは82.50%減少し、前半の30.07%以上の落ち込みとなった。2019/20年度の砂糖生産は1日時点で2648万9000トンと、前年から0.49%の増加。エタノールは323億800万リットル、前年から6.65%増加した。

2月1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.19キログラムと、前年同期の138.51キログラムから増加した。砂糖生産には34.50%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.44%から低下した。エタノール生産向けは、64.56%から65.50%に上昇した。

Posted by 直    2/12/20 - 10:08 

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