2020年02月14日(金)
株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:29,398.08↓25.23
S&P500:3,380.16↑6.22
NASDAQ:9,731.18↑19.21
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、日中を通じて狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺での小動き。昼前からは徐々に売り圧力が強まり、午後には60ポイントほど値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず、引けにかけてはまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーやコンピューター関連、生活必需品も上昇。一方で運輸株は下落、金鉱株やエネルギーの下げも目立った。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.39%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。一方でIBM(IBM)は2.34%の下落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、ファイザー(PFE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の下落も1%を超えた。
Posted by 松 2/14/20 - 16:59



