2020年02月18日(火)
19/20年インド砂糖生産、2月15日時点で前年22.7%下回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で1698万5000トンと、前年同期の2196万6000トンを22.7%%下回った。稼働している製糖所の数が449件で、前年の521件からダウン。天候要因から一部主要生産地で製糖所の稼働開始が大幅に遅れたことを反映し、国内の砂糖生産はシーズン開始から前年割れが続いている。
マハラシュトラ州では、15日までに433万8000トンの砂糖が生産済みとなった。前年の829万8000トンから大幅ダウン。今シーズンに143件の製糖所が稼働したが、このうち8件はすでに作業を停止した。カルナタカ州では63件の製糖所によって308万トンの生産が終わり、前年の66件、337万6000トンから減少した。このほか、タミルナドゥ州、グジャラート州、アンドラプラデシュ州でも今年度の生産はこれまでのところ前年を下回っている。
最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、119件の製糖所が15日時点で663万4000トンを生産した。前年の117件による639万3000トンを上回る。
Posted by 直 2/18/20 - 09:23



