2020年02月19日(水)
FX:円全面安、日本国内でのCOVID-19感染拡大や景気減速を嫌気
[場況]
ドル/円:111.36、ユーロ/ドル:1.0804、ユーロ/円:120.31 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。日本国内におけるCOVID-19への感染拡大や、日本の景気減速に対する懸念が改めて材料視される中で、円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、110円の節目を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には111円台まで一気に上げ幅を拡大した。午後遅くに111円台半ばまで値を伸ばしたところでようやく買いも一服となったが、111円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.08ドルを挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入るとやや売りに押される格好となり、1.07ドル台後半まで反落。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後遅くには再び1.08ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、118円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、119円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には120円の節目を上抜け、午後遅くには120円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/19/20 - 17:17



