2020年02月20日(木)
2月フィラデルフィア連銀指数は36.7に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年2月 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 36.7 | 17.0 | 10.7 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数は36.7と前月の17.0から上昇、2017年2月以来の高水準となった。市場予想も大きく上回った。
新規受注は33.6、出荷は25.2と、それぞれ2018年5月、同6月以来の水準まで上昇した。週平均労働時間は前月の5.2から10.3に上昇。在庫と受注残はそれぞれ2.7、7.4と、2ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを上回った。一方雇用は9.8と、前月から9.5ポイント低下。販売価格を示す受取価格指数は14.7から17.1に上昇したが、生産コストを示す支払価格指数は22.1から16.4に下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は45.4と前月の38.4から上昇、2018年3月以来の高水準を付けた。新規受注は54.0と、2017年12月以来の高水準を記録。また出荷は51.9と、2017年9月以降最高となった。週平均労働時間は26.8と前月の13.2の2倍以上に上昇、2009年6月以来の高水準をつけた。雇用は24.0と、前月の24.3からほぼ変わらず。設備投資は32.9から29.8に低下した。支払価格指数は41.9から32.2に下がったが、受取価格指数は34.0から37.9に上昇した。
Posted by 松 2/20/20 - 08:44



