2020年02月20日(木)
2020年米大豆とコーン作付増加見通し・USDAチーフエコノミスト
[穀物・大豆]
米農務省無(USDA)のチーフエコノミストのヨハンソン氏は20日のUSDAアウトルックフォーラムで、米国の2020年大豆作付が8500万エーカーと前年から12%増加する見通しを発表した。期初在庫の縮小予想の一方で、世界需要の増加が続くとみられることが、増反につながるとの見方を示した。コーンの作付は前年から5%増加して9400万エーカー、4年ぶりの高水準になると見越す。価格面で作付が上向くだろうという。
小麦は4500万エーカーと見通し、前年から15万8000エーカー減少し、過去最低になる。このうち冬小麦は3080万エーカーで、前年から1%だうん、過去5年平均を11%下回り、過去2番目に小さい作付見通しという。悪天候を指摘。ヨハンソン氏によると、モンタナ州の冬小麦が40万エーカー減少し、、コロラド州で25万エーカー、ネブラスカ州で17万エーカー、またイリノイ州とサウスダコタ州でそれぞれ16万エーカー減少。このほか、カンザス州やオクラホマ州で綿花の増反の影響で小麦の作付は前年から変わらない。
北部では土壌の水分過剰が影響して春小麦の差k付が遅れるあるいは作業自体が見送りとなる可能性を示唆し、やや減少の見通しとした。デュラム小麦は前年の低水準から回復予想だが、過去5年平均には届かないとした。
Posted by 直 2/20/20 - 09:57



