2020年02月20日(木)
株式:反落、FRBの追加緩和期待後退する中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:29,219.98↓128.05
S&P500:3,373.23↓12.92
NASDAQ:9,750.97↓66.21
NY株式は反落。FRBのクラリダ副議長の発言などを受けて追加緩和への期待が後退する中、ポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後買い戻しが集まり一旦はプラス転換したものの、中盤にかけて売りが加速、400ポイント近く一気に値を崩した。昼前には売りも一服、午後からはジリジリと買いが集まる格好となり、100ポイント台前半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、運輸株がしっかりと値を伸ばしたほか、公益株や銀行株も上昇。一方で半導体やコンピューター関連は下落、薬品や保険、エネルギーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.52%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やシスコ・システムズ(CSCO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと上昇した。一方でインテル(INTC)は2.47%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)、ファイザー(PFE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アップル(AAPL)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 2/20/20 - 16:57



