2020年02月28日(金)
債券:続伸、ウィルスの影響懸念に早期利下げ観測もあって買い
[場況]
債券は続伸。新型コロナウィルスによる景気への影響が懸念される中、米連邦公開市場委員会(FOMC)の早期利下げ観測もあって、買いが進んだ。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が午後に景気を支えるために適切な行動を取ると声明を発表し、利下げの可能性が意識される格好になった。
10年債利回りは夜間取引で小動きから低下にシフトした。1.2%を割り込みいったん買いのペースもスローダウン。しかし、通常取引では再び買いに弾みが付いて低下が進んだ。午後には1.11%まで下がり、連日の過去最低更新となった。2年債利回りは2016年11月以来の低水準を付け、30年債利回りが再び過去最低を更新した。
Posted by 直 2/28/20 - 17:45



