2020年10月02日(金)
金:反落、トランプ大統領のコロナ感染受けて売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,907.6↓8.7
NY金は反落。トランプ大統領が新型コロナウィルスに感染したことを明らかにしたことを受け、先行き不透明感の高まりを嫌気する形で株価が値を下げるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。一方では安全資産としての買いを入れる向きもあり、大きく値を崩すには至らなかった。12月限は夜間取引では1,920ドル台を回復するまで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドン時間に入ってからはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,910ドルを割り込むまで値を崩したが、1,900ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。中盤には1,910ドル台まで買い戻されたものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 10/2/20 - 14:06



