2020年10月09日(金)
株式:続伸、景気支援策への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:28,586.90↑161.39
S&P500:3,477.14↑30.31
NASDAQ:11,579.94↑158.96
NY株式は続伸。トランプ大統領が景気支援策第4弾の支出額を引き上げ、民主党に譲歩したことを受け、法案成立に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼にかけてトランプ大統領の支援策引き上げのニュースが伝わると改めて買いが加速、200ポイントを大きく超えるまで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、高値からやや上げ幅を縮小したあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、一般消費財にもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギーは下落、銀行株や保険、公益株も上値が重くなった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.48%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)の伸びも2%を超えた。ビサ(V)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと上昇した。一方でIBM(IBM)は2.81%の下落、ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)、アムジェン(AMGN)、インテル(INTC)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/9/20 - 16:53



