2020年10月16日(金)
金:小幅反落、強気の小売売上高嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,906.4↓2.5
NY金は小幅反落。朝方発表された9月の小売売上高が予想を大きく上回る伸びとなったことが重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、通常取引開始時には1,910ドル台後半まで値を伸ばした。その後は流れが一転、小売売上高の発表を受けて売り圧力が強まり、中盤には1,900ドルの節目割れをうかがうまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まったが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/16/20 - 13:52



