2020年10月22日(木)
原油:反発、景気支援策への期待やロシアの減産維持方針が下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:40.64↑0.61
NY原油は反発。米景気支援策に対する期待が改めて下支えとなったほか、ロシアのプーチン大統領が年明けからの減産幅縮小見送りを支持するとしたことも強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入るとプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、41ドル台まで一気に値を伸ばした。民主党のペロシ下院議長が景気支援策について、合意が間近との見方を示したことから株価が反発、投機的な買いを呼び込んだ。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、40ドル台半ばではしっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/22/20 - 14:52



