2020年10月26日(月)
原油:続落、景気や需要の先行きへの懸念高まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:38.56↓1.29
NY原油は続落。COVID-19の世界的な感染拡大や米景気支援策の協議の行き詰まりを受け、景気や需要の先行きに対する懸念が改めて高まる中で売りが加速、終値ベースで10月2日以来の安値を更新した。リビアの生産が更に回復するとの見方も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、38ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり38ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、38ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/26/20 - 14:47



