2020年10月28日(水)
金:大幅反落、OVID-19への懸念強まる中で投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,879.2↓32.7
NY金は大幅反落。欧州を中心にCOVID-19の感染が拡大、人の移動や経済活動を制限する動きが強まっていることに対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが加速する中、対ユーロでのドル高を嫌気する形で投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売りに圧力が強まり、早朝には1,900ドルの節目を下抜け。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,870ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/28/20 - 13:57



