2020年10月28日(水)
原油:大幅反発、COVID-19の拡大や需要低迷への懸念で売り加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:37.39↓2.18
NY原油は大幅反落。欧米でCOVID-19の感染が拡大、人の移動や経済活動を制限する動きが強まる中、景気回復のペースが鈍るにつれて需要が落ち込むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、38ドル台後半なで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、早朝には38ドル台を下抜け。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、37ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/28/20 - 14:45



