2020年10月29日(木)
金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,868.0↓11.2
NY金は続落。COVID-19の感染拡大や景気の先行き不透明感に対する懸念が高まる中、ドル高の進行を嫌気する形でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、一時1,880ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると買いも一服、朝方にかけては急速に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,860ドルを割り込むまで急落。中盤には1,870ドル台まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は徐々に動意も薄くなり、引けにかけて1,870ドル近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/29/20 - 14:04



