2020年10月30日(金)
原油:小幅続落、COVID-19の感染拡大や需要低迷が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:35.79↓0.38
NY原油は小幅続落。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、経済活動を制限する動きが強まる中、需要の更なる伸び悩みに対する懸念が投機的な売りを呼び込む格好となった。リビアの生産が急速に回復するとの見方も、引き続き弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まる格好となり、午後には35ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/30/20 - 14:48



