2008年10月06日(月)
FX:株価急落の中、欧州での金融不安手掛かりにユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:101.43、ユーロ/ドル:1.3504、ユーロ/円:136.98 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安の展開、金融市場で信用不安が拡大し世界同時株安が進む中、特に欧州で新たな問題が浮上したことを手掛かりにユーロ売りの動きが加速した。ユーロ/ドルは東京からロンドン、NYと 売り一色の相場展開。節目節目ではそれなりにユーロを買い戻す動きも見られたものの最後までユーロ安の流れは変わらず、最後は07年8月以来で1.35ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
ドル/円は東京から大きくドル売りが進行し103円割れを試す展開。ロンドンではややドルが買われる場面も見られたが、NYに入っても株安が止まらないことが確認されると一気に円高が進行、100円台前半まで下げ幅を広げた。この水準では買い意欲も強く100円割れは何とか回避、午後遅くには株価が安値から反発したのにつれ値を回復したが、102円を回復するあたりでは再び売りに押された。ユーロ/円は全面的にユーロが売られる展開。NY午後には 一時135円割れを試すなど、先週末からの下げ幅は一時9円以上に広がった。
Posted by 松 10/6/08 - 18:07



