2021年10月01日(金)
FX:円安ユーロ高、米株上昇する中でリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:111.02、ユーロ/ドル:1.1594、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、米株がしっかりと上昇し、投資家のリスク回避の動きが後退する中、安全資産としての円には売りが膨らみ、ユーロは買い戻された。ドル/円は東京から売りが先行、 ロンドンでは11円の節目をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる、111円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかったが、NY朝にかけては買い意欲が強まり、1.16ドル台を回復した。しかしそれ以上積極的に買いを入れる向きもなく、中盤以降は1.16ドルをわずかに割り込んだあたりを中心に、狭いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では128円台後半を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には買いが優勢となり、129円台を回復した。その後は再び売りに押される格好となり、中盤には128円台半ばまで反落。昼からは株価の上昇も支えとなる中で、128円台後半まで買い戻された。
Posted by 松 10/1/21 - 17:19



