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2021年10月04日(月)

株式:大幅安、米長期金利の上昇嫌気しハイテク中心に売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,002.92↓323.54
S&P500:4,300.46↓56.58
NASDAQ:14,255.48↓311.21

NY株式は大幅安の展開、米長期金利が再び上昇に転じる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。原油の急騰も、インフレ圧力を更に高めるという点で懸念材料視されたほか、景気の先行きに対する不透明感が高まっていることも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となったものの、その後まとまった売りが断続的に出る格好となり中盤には500ポイントを超えるまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別ではエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や金鉱株もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は下落、バイオテクノロジーや保険、通信、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.09%の上昇となった、IBM(IBM)やシェブロン(CVX)も小幅ながら値を切り上げた。一方でビサ(V)は249%、アップル(AAPL)は2.46%それぞれ下落。マイクロソフト(MSFT)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げがきつくなった。

Posted by 松    10/4/21 - 16:59 

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