2021年10月05日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:111.46、ユーロ/ドル:1.1597、ユーロ/円:129.26 (NY17:00)
為替はドル高が進行。エネルギー価格の高騰によってインフレ圧力を強まると懸念を受けて米長期金利が上昇するのに伴い、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、111円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは新たな動きが見られなかったが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、111円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.16ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると値動きも落ち着き1.16ドルの節目近辺でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて売りに押される格好となったものの、押し目ではすぐに買いが集まり、中盤には1.16ドル台を回復した。午後からは改めて上値が重くなり、遅くには再び1.16ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では128円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には129円台を回復した。その後は株価の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、129円台前半まで上げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/21 - 17:22



