2021年10月06日(水)
21/22年度豪州砂糖きび生産見通し、若干引き下げ・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度砂糖きび生産見通しが3100万トンと、従来の3150万トンから若干引き下げられた。一部の雨不足が背景にあるという。前年比にして0.3%の減少になる。しかし、砂糖生産見通しは440万トンで据え置きとなり、前年から1.5%増加。
2021/22年度の輸出は、363万5000トンの見通しで、前年との比較にして6.9%の増加、また従来の353万5000トンから小幅にも上方修正となった。国際価格の上昇が背景にある。このうち粗糖が前年比6.1%増の350万トンで、10万トン上方修正。精製糖は13万5000トンの見通しで、前年の下方修正もあって、35%増加になる。期末在庫は従来予想されていた17万2000トンから6万3000トンに下方修正、前年から53.3%落ち込む見通しとなった。
Posted by 直 10/6/21 - 09:07



