2021年10月06日(水)
株式:続伸、朝方には売り先行もその後大きく買い戻される
[場況]
ダウ工業平均:34,416.99↑102.32
S&P500:4,363.55↑17.83
NASDAQ:14,501.91↑68.08
NY株式は続伸。朝方には投資家のリスク回避志向が強まる中で売りが先行したものの、その後流れが一転、大きく値を回復した。米債務上限問題に関して、共和党が妥協案を示したことで、ひとまず危機は回避されるとの見方が強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続。午後からは一転して買いい色の展開となり、プラス圏を回復。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで底堅い値動きが続いた。
セクター別では金鉱株や公益株に買いが集まったほか、生活必需品やコンピューター関連も上昇した。一方でエネルギー関連は下落、バイオテクノロジーや薬品株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.51%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、コカ・コーラ(KO)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は3.28%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やメルク(MRK)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 10/6/21 - 16:51



