2021年10月11日(月)
株式:続落、インフレ懸念や長期金利上昇で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:34,496.06↓250.19
S&P500:4,361.19↓30.15
NASDAQ:14,486.20↓83.34
NY株式は続落。原油の上昇が継続、インフレ高進に対する懸念から米長期金利が上昇する中、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後も昼までは高値圏を維持しての推移が続いていたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。マイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、最後は250ポイントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、石油サービスに買いが集まったほか、素材がかろうじてプラスとなった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも通信や公益株、銀行株の下げがきつくなったほか、工業株や半導体、ヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.79%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)など、30銘柄中6銘柄が上昇。一方でビサ(V)は2.24%、JPモルガン・チェース(JPM)は2.10%sそれぞれ下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やゴールドマン・サックス(GS)ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。
Posted by 松 10/11/21 - 16:45



