2021年10月12日(火)
金:小幅反発、米長期金利の上昇一服好感し投機的な買い戻し先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,759.3↑3.6
NY金は小幅反発。米長期金利の上昇が一服したことが下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となったものの、一方ではドル高の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買い意欲が強まり、1,760ドル台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻され、通常取引開始時には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。中盤には1,770ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、1,760ドル近辺まで上げ幅を縮小、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 10/12/21 - 13:59



