2021年10月12日(火)
株式:続落、中盤まで買い優勢もその後は売りに押し戻される
[場況]
ダウ工業平均:34,378.34↓117.72
S&P500:4,350.65↓10.54
NASDAQ:14,465.92↓20.28
NY株式は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、しばらくはプラス圏で底堅い値動きが続いた。昼からは一転して売りに押し戻される格好となり、前日終値近辺まで反落。しばらくはかろうじてプラス圏は維持する形でのもみ合いが続いたものの、引けにかけて売り圧力が強まりとマイナス転落した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、公益株や一般消費財も上昇。一方で半導体やコンピューター関連、薬品株、通信などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.04%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は2.38%、アムジェン(AMGN)は2.33%それぞれ下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。
Posted by 松 10/12/21 - 16:49



