2021年10月13日(水)
9月消費者物価指数(CPI)は0.41%上昇、市場予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 21年9月 | 21年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.41% | ↑0.27% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.10% | ↑0.3% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.41%上昇した。前月より高い伸びで、また市場予想を上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.24%の上昇になり、これも前月以上の伸びになったが、市場予想には届かなかった。
エネルギーが1.28%上昇した。前月より小幅プラス。ガソリンが1.25%上がり、ガス・電力は1.24%上昇。食品・飲料は0.87%上昇で、2020年4月以来の高い伸びとなった。コア部分でみると、新車が1.30%上昇し、プラス幅は前月より大きい。家賃も0.45%上がり、2001年5月以降最大の上昇を記録した。宿泊料金は0.62%、航空運賃は6.42%それぞれダウンで、2ヶ月連続の低下だが、下げ率は小さくなった。アパレルが1.12%、3月以来で低下した。
前年同月比にすると、CPIは5.38%の上昇で、2008年7月以来の大幅上昇となった。コア指数は4.04%の上昇。
Posted by 直 10/13/21 - 08:39



