2021年10月13日(水)
金:大幅続伸、強気の消費者物価指数にも関わらず買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,794.7↑35.4
NY金は大幅続伸、終値ベースで9月15日以来の高値を回復した。朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなったにも関わらず、ドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1,770ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて売りが膨らみ、一旦は1,750ドル台まで値を下げたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては買い一色の展開となり、1,790ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/21 - 13:58



