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2021年10月13日(水)

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダック反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,377.81↓0.53
S&P500:4,363.80↑13.50
NASDAQ:14,571.64↑105.71

NY株式はダウ工業平均が僅かながらも続落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方発表された9月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレ圧力が高止まりする中でFRBのテーパリングが開始されるとの見方が重石となったものの、その後は投機的な買い戻しが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げた。中盤には売りも一服、昼にかけてジリジリと値を切り上げる展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、小幅ながらプラス転換するまでに回復した。引けにかけては値動きも落ち着き、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。最後はマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、公益株やコンピューター関連、通信、素材などもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移したほか、エネルギー関連や運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.94%、ナイキ(NKE)が1.92%それぞれ上昇したほか、マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.51%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)も大きく値を下げた。

Posted by 松    10/13/21 - 16:48 

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