2021年10月14日(木)
21/22年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年からは増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度大豆生産見通しは4970万トンと、従来の5120万トンから下方修正となった。作付が1750万ヘクタールから1730万ヘクタールに引き下げられたのが背景にある。コーンなどほかの作物のマージン改善期待から大豆作付が縮小する見方で、しかも下方修正によって前年から1.7%の減反見通しにシフトした。ただ、生産に関すると引き下げ後でも前年からは11.7%の増加になる。
2021/22年度圧搾は4250万トンの予想で据え置き、前年との比較にして4.9%の増加になる。輸出見通しも650万トンで修正なし、前年から25%増加する。期末在庫が1292万8000トンの従来予想から1180万8000トンに引き下げとなり、前年を3.3%下回る。
Posted by 直 10/14/21 - 10:05



