2021年10月15日(金)
FX:円続落、株高進みリスク志向強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:114.19、ユーロ/ドル:1.1598、ユーロ/円:132.45 (NY17:00)
為替は円が続落、株価の上昇が継続、投資家のリスク志向が一段と強まる中で安全資産とされる円を売る動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には114円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、114円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となり、一旦は114円を割り込むまで値を下げる場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり、114円台前半まで値戻した。昼からは徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.16ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一段と値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.16ドルを割り込むまでに反落。その後は1.16ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入っても流れは止まらず、132円台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると売りが優勢となり、中盤には132円台前半まで反落。その後は132円台半ばまで値を回復、午後にかけて動意が薄くなった。
Posted by 松 10/15/21 - 17:17



