2021年10月18日(月)
2021年ウクライナ穀物生産見通し上方修正、過去最高を更新・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2021年穀物生産見通しは8082万1000トンと、7月の前回報告での7482万1000トンから上方修正となった。前年から25.1%増加し、過去最高を更新、過去5年平均と比べて2.06%の増加。好天気に恵まれたのや価格上昇が背景にあるという。このうちコーンが前年比25.5%増の3800万トンの予想で、従来の3600万トンから引き上げられた。コーンもまた過去5年平均の3094万3000トンを上回る。
8月に収穫を終えて小麦は3150万トンで、従来予想されていてた2850万トンからアップとなった。前年に比べて26.6%増え、過去5年平均との比較にして21.1%増加。2022年に収穫となる小麦の作付が行われているが、最終的に800万ヘクタールと過去平均を若干上回る見通しという。
Posted by 直 10/18/21 - 08:57



