2021年10月18日(月)
株式:ダウ平均が反落の一方、ナスダックとS&P500は続伸
[場況]
ダウ工業平均:35,258.61↓36.15
S&P500:4,486.46↑15.09
NASDAQ:15,021.81↑124.47
NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。サプライ・チェーンの問題が景気回復の足枷となるとの懸念が引き続き重石となる一方、ハイテク銘柄には投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、コンピューター関連や一般消費財が値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、銀行株も堅調に値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーや金鉱株は下落、公益株や薬品株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.88%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)の下げも1%を上回った。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.01%の下落、アムジェン(AMGN)やトラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)、メルク(MRK)も下げが目立った。
Posted by 松 10/18/21 - 17:02



