2021年10月20日(水)
21/22年豪州小麦生産見通し、200万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産見通しは3150万トンと、従来の2950万トンから200万トン上方修正となった。前年の記録的な豊作から5.4%減少だが、上方修正によって当初の2ケタ減の見通しより小幅マイナス。また、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回り、過去10年平均との比較にして30%アップになる。
2021/22年度の輸出は2150万トンから2300万トンに引き上げられ、前年から4.2%の減少予想になる。生産同様に、2019/20年度に1000万トンにも満たなかった後、2年連続して2000万トン台を維持する格好になる。期末在庫は659万8000トンの従来予想から437万8000トンに下方修正。前年から19.0%増加する。
Posted by 直 10/20/21 - 08:31



