2021年10月21日(木)
10月フィラデルフィア連銀指数は23.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 21年10月 | 21年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 23.8 | 30.7 | 24.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した10月の企業景況感指数は23.8と、前月の30.7から低下した。市場予想も下回った。
週平均労働時間は29.3に27.8に下がり、在庫も19.2から18.8に低下となった。一方で新規受注は前月に15.9と年初来最低をつけたのから30.8に上昇した。出荷は30.0と2020年10月以来の高水準を更新、雇用は26.3から30.7に上昇した。生産コストを示す支払価格指数は70.3と、3ポイントの上昇となったが、販売価格を示す受取価格指数は52.9から51.1に下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は24.2と、前月の20.0から4ヶ月ぶりに上昇した。週平均労働時間が15.4から27.2、設備投資は23.6から32.4にそれぞれ上がった。支払価格指数も53.5から64.1に上昇した。一方で受取価格指数は62.2から58.8に低下した。新規受注は26.2と、2019年5月以来の低水準を記録。受注残はマイナス18.1で、1998年7月以降最低となった。雇用は38.6から37.5に低下、出荷は30.5と、2019年4月以来の低水準となった。
Posted by 松 10/21/21 - 08:39



