2021年10月21日(木)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:35,603.08↓6.26
S&P500:4,549.78↑13.59
NASDAQ:15,215.70↑94.02
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、全体的に好調な企業決算などを支えとなる中で後半にかけて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、前日ザラ場ベースで最高値を更新、達成感が出たこともあり、中盤には100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、日中安値近辺で方向感なくもみ合う展開。午後からは改めて買い意欲が強まり、前日終値近辺まで一気に値を回復したものの、最後は小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財がしっかりと値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、コンピューター関連も上昇。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や素材、金鉱株なども軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.35%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)も堅調に推移した。一方でIBM(IBM)は9.56%急落、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/21/21 - 16:46



