2021年10月21日(木)
FX:円高ユーロ安、インフレへの警戒感からリスク回避の動き進む
[場況]
ドル/円:113.67、ユーロ/ドル:1.1623、ユーロ/円:132.37 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。インフレの高進や米長期金利の上昇などが改めて材料視され、投資家のリスク回避志向が強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、114円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった、ロンドンでは新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、113円台後半まで下げ幅を拡大した。午後からは株価が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、遅くには114円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.16ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、昼からは一転して売りに押し戻される展開。ロンドン朝には1.16ドル台前半まで値を下げた。その後はNYの午前中にかけて、1.16ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、遅くには一段と売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、132円台後半まで値を下げた。ロンドンでは同水準で上値の重い展開が継続、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、132円台前半まで値を切り下げた。午後からは売りも一服、132円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 10/21/21 - 17:21



